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デジタル入場パスとは
集客を伴う各種イベントにおいて、来場者が体調不良でないことを、
入場時に簡単にチェックすることが出来るシステムです。
このサービスを用いることで、イベント主催者も来場者もイベントでの感染のリスクをなくすことが可能となり、安心してイベントを開催・参加することが可能となります。
デジタル入場パスの利用イメージ
- デジタル入場パスを登録
- 当日の健康状態をアプリケーションに登録
- アプリケーション画面に表示されるQRコードを会場受付にて読み取ることでその場で簡単に確認
※ 当日の体温37.4度以上や14日以内の発熱や渡航歴のある方にはQRは発行されません。
デジタル入場パスの特徴
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※海外渡航で認められている証明ではございません。海外渡航の際の陰性証明書等は医療機関にご相談ください。
利用シーン
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取引先との打ち合わせ時やセミナー、社内研修など、ステークホルダーの安全と安心を守るために
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お客様の来場時にデジパスをご使用いただくことで、感染防止の徹底と来店時のインセンティブ付与によるサービス向上のために
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日々の健康管理や交流活動・合宿・集会などで感染防止対策として
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日々の体調管理やワクチン接種証明で、院内感染・高齢者への感染防止のために
QRの発行方法
イベント当日の朝の体調を申告し入場時にQRリーダにかざすことで簡単に入場が可能です。QRの表示は申告時間から１２時間以内。12時間以上経過したものは非表示となります。そのため常に最新の体調申告が可能となります。
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画面下のメニューのつかうをタップ
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デジタル入場パスをタップ
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3
申告フォームに必要事項を入力し、QRコード表示をタップ
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入場に必要なQRが発行されます。※QRコードは発行から12時間で消滅いたします。12時間以上経過した場合には、再度発行が必要となります。
感染対策強化機能(近日実装予定)
ワクチン接種証明書・陰性証明によるデジタル入場パス発行
- 運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、パスポートなどの顔写真付き身分証明書の登録
- 2回のワクチン接種証明書
- 検査による陰性証明書
- 本人確認とデジタル入場パスQR発行
抗原検査キットとは
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、マスクの着用や手指の消毒、
3密回避など自衛策を常に徹底していても感染してしまうケースも少なくありません。
そんな中で、手軽に短時間で感染の有無を調べられる便利なアイテムとして活用されているのが、
抗原検査キットです。新型コロナウイルスの抗原検査キットは、熱やだるさなどの症状が
出て2～9日の間に使うのが精度が高いといわれています。
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世界で約１億個、日本国内約100万個販売
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ヨーロッパの22ヶ国地域向け、1億個以上輸出
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日本初信頼の日本製カード式検査キット
自分のため、周りの人のため、無症状であっても抗原検査キットを使うことで、お互いの安心感をしっかりと確認できます。無自覚に感染を広げないためにも、感染の可能性が少しでもある場合や、 自分が感染していては相手に深刻な迷惑を掛ける場合に活用しましょう
事例紹介
2021年3月27日に靖國神社相撲場にて「プロレスオールスター大チャリティー祭り」を開催し、累計2280名様にご来場いただきました。 当イベントでは、事前体調申請機能を搭載した「デジタル入場パス」導入し、【事前の体調体温申告→申告後にQRコード発行（有効期限12時間）→当日受付にてQRコード提示】という”非接触型“の入場フローを実現。 2000名以上に及ぶご来場者さまも、行列ができることなく、安心・安全・スムーズな受付フローでご案内いたしました。非接触型入場はこの時代のスタンダードになると思います。
その他イベント事例
株式会社ダイコーホールディングスグループ
弊社は、情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）の国際認証規格である「ISO/IEC27001:2013」及び「JIS Q 27001:2014」の認証を受けています。
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